【北京モーターショー04】マツダ、最新型やコンセプトでズームズーム

自動車 ニューモデル モーターショー
【北京モーターショー04】マツダ、最新型やコンセプトでズームズーム
【北京モーターショー04】マツダ、最新型やコンセプトでズームズーム 全 3 枚 拡大写真

マツダは、9日から中国の北京市で開催される国際自動車ショー「オートチャイナ2004」に同社として初めて出展し、マツダのブランドメッセージ“Zoom-Zoom”を中国市場で本格的に訴求すると発表した。
 
同社はオートチャイナに『マツダ6』(日本名『アテンザ』)、『プレマシー』、『マツダ323』(日本名『ファミリア』)などの現地生産車を出展するとともに、マツダのブランドアイコンである『RX-8』と『MX-5』(日本名『ロードスター』)の2つのスポーツカーを出展する。
 
このほか、『MXマイクロスポーツ』や『鷲羽』(わしゅう)、水素自動車のRX-8「ハイドロジェンRE」も出展する。これらのモデルでマツダのブランドメッセージZoom-Zoomを訴求、さらにマツダブランドを訴求する。

【画像全3枚】

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る