【MES04】第5回モービルエレクトロニクスショーは地味目

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第5回モービルエレクトロニクスショー(以下MES。主催:モービル・エレクトロニクス・ショー実行委員会)が12−13日の2日間、千葉県千葉市、幕張メッセで開催された。デモカーは、昨年に比べるとかなり地味目だった。

MESは、カーオーディオシステムやDVDカーシアターを搭載したデモカーを、来場者が体験できるイベント。

昨年のMESでは、このクルマは公道を走ることができるのか疑わしいほど、インパネからリアのラッゲージスペースまでいじられたデモカーが多かったが、今年はそのようなデモカーはほとんど影を潜め、地味目のデモカーが目立った。

クルマ本来の機能を重視したシステムのインストールを目指し、なおかつ音のクオリティを求めるクルマが比較的多かった。クルマ本来の機能とは、定員通り人を乗せられ荷物も積むことだろう。サブウーファーやアンプを積んでも、しっかりと荷物を積み込むことができるデモカーが目立った。

たとえば、スーパーオートバックス川崎がインストールしたBMWは、サブウーファーも積まずにしっかりとした音のクオリティを再現していた。つまりラッゲージスペースは有効に使えるわけ。

普通のドライバーは、オーディオだけでなく他にも趣味を持っているはず。その人たちのわがままをも満足させるデモカーが目立った今年のMESだった。

来年は、6月18−19日に開催される予定だ。

《編集部》

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