【今日は何の日】空飛ぶ円盤が地上を走ると…

自動車 テクノロジー ネット
【今日は何の日】空飛ぶ円盤が地上を走ると…
【今日は何の日】空飛ぶ円盤が地上を走ると… 全 1 枚 拡大写真

今日はナントカ記念日です、というのは声の大きい人が言い出して、賛同する人が多ければそうなるのだろうか。6月24日は「空飛ぶ円盤の日」だそうな。地上を走るクルマには、スピードをイメージして空を飛ぶ鳥や、航空・気象関係用語の車名を持つものが少なくない。

クルマで“空飛ぶ円盤”と呼ばれるモデルがあり、次の……
(1)ディスコ
(2)ディスコボランテ
(3)フライングブリック
……のうち、どれか。

回答は明日付けの「レスポンス・ニュースランキング」で。

■「レスポンス・ニュースランキング」はレスポンスメンバーズ向けのサービスです。メンバーズ登録済みの方はそのまま明日付けの「レスポンス・ニュースランキング」をお待ちください。未登録の方はこれを機会に登録ください。

レスポンスメンバーズ登録はこちらcolor>から。size>

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る