スバル・インプレッサにWRCラリージャパン開催記念車

自動車 ニューモデル 新型車
スバル・インプレッサにWRCラリージャパン開催記念車
スバル・インプレッサにWRCラリージャパン開催記念車 全 2 枚 拡大写真

富士重工業は、2004年WRC(世界ラリー選手権)ラリージャパンの開催を記念してスバル『インプレッサ』に特別仕様車「WR-Limited2004」を設定して1日から発売した。

【画像全2枚】

特別仕様車は、WRCラリーに出場している「インプレッサWRC2004」と同様に、WRブルーのボディカラーとゴールド塗装のアルミホイールを組み合わせ、内装でも専用の仕様装備を施した。

インプレッサの「WRX」をベースに、フロントスポイラー、大型リヤスポイラー、RAYS製鍛造17インチアルミホイール、専用ステッカー&リヤオーナメントなどを装備するとともに、シートやドアトリムにブルーの配色を施した。11月末までの期間限定で販売する。

価格はベース車の約20万円アップで、5MTが268万8000円(東京)。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る