【夏休み】日産デザインの歴史を紹介します

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【夏休み】日産デザインの歴史を紹介します
【夏休み】日産デザインの歴史を紹介します 全 3 枚 拡大写真

日産自動車は、7月30日から日産本社ギャラリーと日産銀座ギャラリーで、日産デザインの様々な活動を50年の変遷と将来の姿とともに伝えるイベント「パッション&イマジネーション日産デザイン50thアニバーサリー&フューチャー」を開催する。
 
イベントでは、同社がデザイン活動を開始して間もない初期のクルマや1980年代のモーターショーで発表し、国内外で高い評価を得たモデル、海外でしか見ることのできないクルマについて、実際の車両やスケールモデルを展示する。

クルマ以外のデザイン活動も含め日産デザイン50年の歴史とこれからの活動も紹介する。
 
イベントは本社ギャラリーが7月30日から8月15日まで、銀座ギャラリーが7月31日から8月15日まで。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  4. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  5. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る