「もうしない」…恒常的違法駐車の会社を摘発

自動車 社会 社会

京都府警は20日、恒常的な違法駐車を繰り返し、警察が警告した後にもこれを改めることがなかったとして、京都市西京区内の3法人と、それぞれ会社で車両管理担当を務める3人を道路交通法違反(放置駐車容認)容疑で書類送検した。

京都府警・桂署によると、道交法違反容疑で書類送検されたのは、いずれも京都府西京区内にある雑貨販売会社と大学内の食堂運営会社、そして廃棄物処理会社の3法人と、各社で車両管理を担当する幹部社員3人。

調べによると、この3社は自社の前や、その付近の市道などへ恒常的に事業用の社社有車を路上に駐車。警察が今年4月から5月の間に警告を行い、「以後の違法駐車はしない」との誓約書を提出したにも関わらず、以後もそれまでと同様の行為を繰り返した疑いがもたれている。

いずれのケースでも違法駐車によって一般車両の通行に支障をきたす状態となっており、地域住民から警察に対して「なんかとしてほしい」という要望が数回に渡って寄せられていた。

警察では誓約書を提出させることで、これらの会社が違法駐車を止めるのではないかと期待していたが、結果的に口約束程度の効力しか発揮せず、今回の摘発に踏み切ったという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  3. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  4. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型、日本導入記念限定車はAMGパーツ標準…699万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る