ぶっ飛びパワーアップ大作戦

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ぶっ飛びパワーアップ大作戦
ぶっ飛びパワーアップ大作戦 全 1 枚 拡大写真

『ドレスアップカーマガジン』 9月号
定価550円 発行:内外出版

最後は中身で勝負ってことで今月は馬力UP特集。巷じゃ280馬力規制撤回とかなんとかいってますが、ここじゃそんなの当たり前。ナイトロ+ターボからエンジンドレスアップパーツまでパワー激増のためのハウツーてんこ盛り。外も凄いが、走るとさらに凄い…粋だね!

気になる見出し---ブワーンとぶっちぎり馬力UP大特集だ!!/USA最速レポート・LAストリートボルクレーサーズ/メルティング・ポット/スポコン1番星/ストリートクルージング、相模湖からお台場、渋谷、横浜まで/今月のスポコンキング350psオーバーホンダ『シビックEJ1』と川原洋子

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る