【インターモト04】カワサキ、2005年ニューモデル6機種を出展

自動車 ニューモデル モーターショー

川崎重工業は、9月15日からドイツで開催されるインターモト・ミュンヘン2004に、欧州向け2005年ニューモデル6機種を出展すると発表した。
 
今回同社は、海外市場で人気の高い中排気量スーパースポーツのニューモデル、『Ninja ZX-6R』を発表する。また、レースで高い走行性能を発揮している中排気量スーパースポーツモデル『Ninja ZX-6RR』と欧州で高評のスポーツモデル『Z750』のバリエーションモデル「Z750S」を発表する。
 
このほか、公道以外の不整地で使用するクルーザーモデルとして『VN1600クラッシック』をベースに、タンデムツーリングの快適性を向上させた「VN1600クラシック・ツアラー」を発表する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  4. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る