【WRCラリージャパン】フォード参戦発表会…時差ボケをぶっ飛ばせ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【WRCラリージャパン】フォード参戦発表会…時差ボケをぶっ飛ばせ
【WRCラリージャパン】フォード参戦発表会…時差ボケをぶっ飛ばせ 全 3 枚 拡大写真
今年のWRCは、これまで開催のなかった地域が2カ所増えている。日本とメキシコだ。シリーズのイベント数が増えることに否定的だったチームでも、ヨーロッパのメーカーとして、は市場開拓につながるアジアと中米の2つの都市は格好のPRの場となっている。

フォードも9月3日から開催されるラリージャパンを控えて、29日に千葉県茂原市のダートコースで参戦記者発表会とデモ走行が行われた。

インタビューに答えてくれ、記者同乗のデモ走行をしてくれるのは、もちろんワークスドライバーであるマルコ・マルティンとフランソワ・デュバルだ。2人は当日成田に到着したばかりだが、そのまま会場に直行のハードスケジュールだ。

《中尾真二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る