東洋ゴム、中国・広州市に自動車部品の生産拠点

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東洋ゴム工業は7日、中国・広州市に自動車用防振ゴムを製造する新会社を設立したと発表した。日系自動車メーカーの現地生産拠点向けに2005年9月から生産を開始する。

新会社「東洋橡塑(広州)有限公司」は、資本金1100万ドルを東洋ゴムが全額出資する。同社が自動車部品事業で中国に生産拠点を設けるのは初めて。

広州ではホンダに続いて、トヨタ自動車も広州汽車との合弁で「広州トヨタ自動車」を設立したと発表。2006年から『カムリ』を年間10万台規模で生産する計画となっている。

東洋ゴムは、広州での日系メーカーの生産拡大に合わせ現地工場を稼動しグローバルな事業展開を加速していく。

《編集部》

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