【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアはエンジニア泣かせ

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアはエンジニア泣かせ
【トヨタ アイシス発表】パノラマオープンドアはエンジニア泣かせ 全 4 枚 拡大写真

『ラウム』、『ポルテ』に続いてアイシスに採用されたのが、助手席側センターピラーをドアに内蔵して大きな開口部を確保する「パノラマオープンドア」だ。もちろん、ミニバンとしては世界初採用となる。

【画像全4枚】

開口部が大きいのでユーティリティ面でのメリットが大きいこのドアだが、実は大きなデメリットを持っている。それは「重量増」だ。

大きな開口部を持つことによる車体剛性の低下を抑え、衝突安全性や走行安定性を確保するには車体をどうしても車体を強化する必要があるのだ。

「仮にパノラマオープンドアを採用しなかった場合と比較すると、重量増はだいたい30kgくらいだと思います」とはトヨタ自動車商品企画部の保田俊朗さんの見解。

軽量化は、走行性能はもちろん、燃費の向上にも貢献するとあってあらゆる自動車メーカーが力を入れている部分である。

そう考えると、約30kgを犠牲にして採用した「パノラマオープンドア」への開発陣の期待は相当「重い」ものだといえそうだ。「実は、(パノラマオープンドアは)エンジニア泣かせなんです」と保田さんは最後に苦笑いした。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイスペックな被せ型タイプ、車内撮影も可能な3カメラ式デジタルインナーミラーがMAXWINから登場
  2. 「カッコ良すぎて死ぬ」スズキの新型ネオレトロ『GSX-8T』&『GSX-8TT』発売に「遂に発表された!」とファン興奮
  3. 不発だったEQE、新生メルセデスベンツ『Eクラス』として復活へ...これが量産デザインだ!
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 「普通二輪免許で乗れる」新型トライアンフ、「400が出るのは素直に嬉しい」とSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る