デザインの源流にふれてみるコンテナ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
デザインの源流にふれてみるコンテナ
デザインの源流にふれてみるコンテナ 全 6 枚 拡大写真

東京お台場フジテレビ前の広場に、あらゆるジャンルのデザイナーの参加のもと東京デザイナーズウィーク2004「コンテナエキシビション」が開催されている。ホンダ(本田技術研究所)やヤマハ発動機なども参加。

【画像全6枚】

東京デザイナーズウィークとは、工業デザイナー喜多俊之が代表を務めるNPO団体。デザインに関わる企業・団体・個人を中心とし、日本発のデザインを世界に発信して、21世紀を担うクリエイタ−の育成に努めることを目標にしている。2004年は1日から11日までさまざまなイベントが企画されている。

会場では、学生からプロのデザイナーまで、ジャンルにこだわることなく好きに表現しているのが印象的。表現の空間単位がコンテナとなっている。学園祭のノリでワイワイやってる姿は、新鮮でエネルギッシュ、デザインに興味がなくても楽しめるはず。

●会期:10月11日まで
●時間:12:00-22:00 
最終日は16:00 閉場
●入場料:500円
●会場:東京都江東区青海R地区
ヴィーナスフォート隣
●交通:
ゆりかもめ「青海」駅から徒歩5分
東京臨高速鉄道「東京テレポート」駅から徒歩8分

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  2. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  3. 【プジョー 208 新型試乗】新ハイブリッド搭載で、俊敏なハンドリングがより際立つ…島崎七生人
  4. 加藤製作所、新世代ラフテレーンクレーン「SL-250RV」発売…油圧伸縮起伏ジブ採用
  5. 財務省“EV狙い撃ち”…重量に応じた「EV新税」車検時に上乗せ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る