TRD、トヨタ bB、ノア/ヴォクシー用にフロントタワーバーを新発売

自動車 ニューモデル 新型車
TRD、トヨタ bB、ノア/ヴォクシー用にフロントタワーバーを新発売
TRD、トヨタ bB、ノア/ヴォクシー用にフロントタワーバーを新発売 全 2 枚 拡大写真

トヨタテクノクラフト・TRDは、『bB』(NCP30・31)、『ノア/ヴォクシー』(AZR60G・65G)用フロントタワーバーを新発売する。

【画像全2枚】

特長は、サスペンションタワーを直結させることによってボデーの剛性が上がりコーナーリング時における足回りやボディのねじれを抑え、ステアリングレスポンスを向上させた。

また、高剛性なTRDフロントタワーバーは、スチール製2点支持で、アッパーブレース部とバー部が溶接一体構造となっており、サスペンション全体のポテンシャルをさらに引き出すことが可能だ。

価格は、bB用が2万4150円、ノア/ヴォクシー用が2万7300円。なお、発売予定日はbB用が15日、ノア/ヴォクシー用が22日となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「トヨタがロールスロイスと勝負するのか?」2ドアクーペの新型センチュリー発表に、SNSは興奮の渦
  3. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  4. 【ホンダ ADV160 試乗】彩りとわくわく感あふれる「アドベンチャー」スクーター…伊丹孝裕
  5. 【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】「ワゴンRスマイル」と双璧をなす“癒し軽”…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る