【株価】iモードと連携発表するも、日産反落

自動車 ビジネス 株価
【株価】iモードと連携発表するも、日産反落
【株価】iモードと連携発表するも、日産反落 全 1 枚 拡大写真

景気回復期待を背景とした買いが利益確定売りに勝り、全体相場は4日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。

トヨタ自動車が前日比20円高の4290円と続伸。富士重工業、日野自動車工業、いすゞもしっかり。

半面、日産自動車が利益確定の売りに9円安の1235円と4日ぶりに反落。スズキ、三菱自動車工業、ダイハツ工業もさえない。

ホンダは「自動車向け制御ソフトの開発でトヨタ、日産と連携をとる方針を固めた」と報じられたが、株価は5500円で変わらず。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る