【CEATEC JAPAN2004】アルコールチェッカーをハンドルに内蔵

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【CEATEC JAPAN2004】アルコールチェッカーをハンドルに内蔵
【CEATEC JAPAN2004】アルコールチェッカーをハンドルに内蔵 全 4 枚 拡大写真

飲酒運転をしてしまう理由は、それが「やってはいけないことと認知していないから」か、「いけないこととわかっていながら、誰も止めないからやってしまう」の二つに分かれる、と警察関係者はよく口にする。

【画像全4枚】

こうしたドライバーの考えに警鐘を鳴らし、飲酒時にはクルマを使えなくしてしまおうというシステムが提案されている。

STマイクロエレクトロニクスが参考品として出品したマイクロガスセンサーは、ステアリングの部分に半導体加工技術の「MEMS」(Micro Electro Mechanical Systems)を応用したデバイス。

呼気に含まれるアルコール量を検知し、設定された数値を超えた場合に警報を鳴らしてドライバーに注意を促す。他のデバイスと組み合わせ、特にエンジンの点火ユニットなどと連携させれば「酒気帯び以上の数値を検出した際に始動不能にする」などの措置を講じることができるかもしれない。

センサーは短時間に複数回の演算処理を行い、平均値を取るようになっている。数値の設定はプログラムによって自由に可変できるため、各国の基準に1台で対応できる。

ただし、場合によってはクルマを走行できなくさせることも可能なアイテムであり、自動車メーカーからの関心は今ひとつ…らしい。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』受注快調、さらに弾み?…2月の新型車記事ベスト5
  2. ホンダ『ステップワゴン』を“角目4灯”で古き良きアメ車風に! ダムド、ボディキット「DAMDステップワゴン・レゾネーター」発売
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  5. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る