酒気帯びで免許更新に…現行犯で逮捕

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長野県警は13日、酒に酔った状態でクルマを運転し、警察署に免許更新の手続きに訪れた52歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した。

長野県警・臼田署によると、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたのは、同署に免許更新のために訪れた52歳の男。

この男は同日の午前8時30分ごろ、酒気帯びの状態で自己所有の軽トラックを運転して同署を訪れた。

男の呼気は酒臭く、大声で陽気に話すなど、酔っ払い特有の状態が確認されたため、早い段階から同署員にマークされていたという。しかし、更新に実技は伴わず、たとえ酒に酔っていたとしても他者の運転によって来訪したのであれば、免許の更新を断る理由もなく、手続きは通常と同じように進められた。

ところがこの男、新しい免許証を受け取ると署内の来訪者用駐車場に直行。クルマの運転席に乗り込み、走り出したところで警戒中の署員が抑止。男にアルコール検知を求めた。検査を行ったところ、酒気帯び相当量のアルコールを検知したため、道交法違反の現行犯で逮捕した。

取り調べに対し、男は「前日の夜に飲酒した」と自供。この日が免許証更新の最終日だったため、酒気帯びを承知で警察署に向かったという。

《石田真一》

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