マツダ アクセラ、一部改良しながら価格を据え置き

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ アクセラ、一部改良しながら価格を据え置き
マツダ アクセラ、一部改良しながら価格を据え置き 全 3 枚 拡大写真

マツダは、スポーツコンパクトの『アクセラ』に、人気の高いアイテムを標準装備して21日から受注を開始した。
 
今回の商品改良では、携帯性に優れて品質感の高いマツダリトラクタブルタイプキーを標準装備にするとともに、「23S」を除いてブラックベゼルのリアコンビランプを標準装備した。

【画像全3枚】

また、2.0リットルおよび2.3リットル車は、2005年排出ガス基準50%低減レベル認定を受けた。

スノーフレイクホワイトパールマイカをボディカラーに追加したほか、23Sでは装着率の高いメーカーオプションSパッケージ(オートライトシステム、レインセンサーワイパー、撥水機能など)を標準化した。
 
価格は「23S」が3万1500円アップ、その他の機種は据え置き。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  4. HKS×Defiコラボ第2弾! ネオクラシック調の追加メーターセット登場…東京オートサロン2026
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る