【トヨタ アイシス発表】写真蔵…でっかいパノラマオープンドアあります

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ アイシス発表】写真蔵…でっかいパノラマオープンドアあります
【トヨタ アイシス発表】写真蔵…でっかいパノラマオープンドアあります 全 21 枚 拡大写真

9月28日に発表されたトヨタ『アイシス』。「アクセスとスペースの革新」(張富士夫社長)をめざし、ユーザーがより快適に、思いのままに使える空間を追求するため「柔(じゅう)・空間」をテーマに開発された。最大の特徴は、開口幅=前後長1890mmの助手席側パノラマオープンドア。

■買い換えだったら、いま乗っているクルマの「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件での新車購入をお薦めする。具体的にアイシスを買うつもりでなくとも、あなたの今のクルマの価値や新車の価格を知っておくのは大切だ。

「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。

買い換えだったら…ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。
新車はいくら…ユーザーアシスタンス「新車見積り」はこちらcolor>から。

《トヨサキジュン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る