【東京モーターショー04】小枝自工会会長「07年もよろしく」

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー04】小枝自工会会長「07年もよろしく」
【東京モーターショー04】小枝自工会会長「07年もよろしく」 全 2 枚 拡大写真
主催団体である日本自動車工業会の小枝至会長(日産自動車共同会長)は2日の開会式で、商用車ショーが今回で最後となるだけに2005年以降の開催予定についても言及した。

東京ショーは、05年が分離開催としては最後の乗用車・2輪車ショーとして開催。その次は07年の総合ショーとなる。

小枝会長は、今回の第38回ショーは「ビジネスショーとももに、一般のユーザー層にも広く楽しんでいただけるよう工夫した世界でも誇れる商用車ショー」と自賛。そのうえで、「07年の総合ショーもこれまでの分離開催で培ったノウハウを反映して素晴らしいショーにしたい」と訴えた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  4. ルノー『ルーテシア』改良新型、燃費25.4km/L…エスプリ・アルピーヌ設定
  5. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る