【東京モーターショー04】2007年をめどにITS-ETCが稼動

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【東京モーターショー04】2007年をめどにITS-ETCが稼動
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東京モーターショー(2−7日、千葉市・幕張メッセ)には国土交通省のスマートウェイ推進会議もブースを構えた。プレゼンテーションによると、2007年をめどにITS-ETCが稼動する。これで複数の情報システムが一つの車載器で対応可能となる。

今クルマには、様々な車載器が搭載され、それに対応するアンテナがダッシュボードや屋根に乱立している状態だ。

ナビで自車位置を確認するには、GPSアンテナが必要だし、VICSのフルメディアに対応するにはFM用アンテナ、ビーコンユニット、そしてETCのサービスを受けるにはETC用アンテナ、さらにTVなどのAVを楽しむにはそれ用のアンテナが必要となる。

当然、インパネ周辺にはナビ用モニター、ETC車載器、カーオーディオがあり、利用者の利便性が損なわれている。

そこでスマートウェイ推進会議では、2007年をめどに多様なサービスを受けることができる車内環境を作り上げる計画だ。現在のETC車載器を進化させ、ITS-ETC車載器を世に出す。ETCとしての機能のほかにナビなどの機能も持たせることになる。

それに伴い、有料道路の料金の支払いだけでなく、ガソリンスタンドや駐車場などの支払いもETCでできる環境を、スマートウェイ会議では作り上げていく予定だ。

《編集部》

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