ルノー カングーにMT車を新設定

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー カングーにMT車を新設定
ルノー カングーにMT車を新設定 全 4 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、個性的なデザインと高い機能性が好評のルノー『カングー』に、運転を積極的に楽しめるMT(マニュアルトランスミッション)車を新設定し、12月13日より全国のルノー正規販売店で発売する。

カングーには、10色の車体色、用途によって選べるハッチバック/ダブルバック・ドア、そして屋根が大きく開くパノラミックルーフ(オプション)など豊富なバリエーションが揃っており、それらを組み合わせて「自分好みの1台」を選ぶことができる。

このカングーに、運転を積極的に楽しみたいという要望に応え5速MT車を新設定。「自分好みの1台」の選択の幅が広がった。

ベーシックモデルへのMT車設定は、ルノー『メガーヌ2.0』に続き2車種目となる。今後も、「メガーヌ1.6」へのMT車の設定を予定しており、ルノー・ジャポンでは、スポーツモデルである『ルノー・スポール』シリーズと併せて、ベーシックモデルについても積極的に運転を楽しみたいという顧客の要望に応える品揃えを目指すという。

カングー(MT)の価格は194万2500円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る