【日産フーガ×創ったひと】その4 独得の味わいのある2.5リッター…商品企画本部 大澤辰夫SCPS

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【日産フーガ×創ったひと】その4 独得の味わいのある2.5リッター…商品企画本部 大澤辰夫SCPS
【日産フーガ×創ったひと】その4 独得の味わいのある2.5リッター…商品企画本部 大澤辰夫SCPS 全 3 枚 拡大写真

『フーガ』には3.5リッターと2.5リッターの、2種類のエンジンがラインナップされている。当然、排気量の小さい2.5リッターのほうが価格もリーズナブルで、動力性能重視ではない。

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だが、この2.5リッターエンジンについて、フーガの開発責任者を務めた日産自動車 商品企画本部 大澤辰夫さんは「2.5リッターは3.5リッターの廉価版だと思って乗ってもらいたくはないんです。2.5リッターには2.5リッターのよさがありますから。その違いをわかったうえで選んで欲しいですね」

「また17インチ仕様のタイヤやサスペンションも、安定感を重視したセッティングを施した、上質な仕上がりになっています。そちらも乗り味のよさを理解していただいたうえで選んで欲しいと思います。決して価格面だけが魅力ではありません」と語る。

確かに実際に乗ってみても、2.5リッターであっても、ほとんどの場面で力不足を感じることはないだろう。エンジンそのものも軽快に吹け上がり、V6エンジンの上質なフィールを味わうことができる。フーガ独得のスポーティな走りを満喫したければ3.5リッターということになるが、2.5リッターであっても市街地からロングドライブまで、日常ユースで不足ない走りを提供してくれる。(つづく)

《岡島裕二》

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