輸入バイクの誘惑に乗りませんか?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
輸入バイクの誘惑に乗りませんか?
輸入バイクの誘惑に乗りませんか? 全 1 枚 拡大写真

『GooBike 首都圏版』(グーバイク) 2005年1月号
定価:250円 発行:プロトコーポレーション

輸入モノを選ぶのは目立つからや希少ものだから…なんて理由で選ぶ時代は過去のもの。この特集では、輸入メーカーの「伝統」「哲学」を知り、「個性」を味わおうという意図。ハーレーやビューエル、モトグッチなど各メーカーの歴史や個性を紹介。外面だけでなく、伝統や心意気に惚れて選ぶのも良いのでは。

気になる見出し---「さあ! 輸入車に乗ろう!」外面だけでなくその神髄に惚れるべし/ポッカポカの2004年冬ツーリングへ、防寒対策はコレ!!/[THE FACE]尾崎泰雄「西南堂店主」/[THE IMPRESSION]ヤマハ『DS1100』、『ホンダRN-01』/[NEW MODEL]スズキ『DR-Z400SM』、ホンダ『VFR』、ヤマハ『GRAND MAJESTY』他

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る