【ロサンゼルスモーターショー05】デザインチャレンジ、勝者発表

自動車 ニューモデル モーターショー
【ロサンゼルスモーターショー05】デザインチャレンジ、勝者発表
【ロサンゼルスモーターショー05】デザインチャレンジ、勝者発表 全 4 枚 拡大写真

今年からLAオートショーで始まった新しいイベント、「デザインチャレンジLA」は、カリフォルニアらしい究極のカーデザインを競うコンペティションだ。参加したのはロサンゼルスエリアにデザインスタジオを持つ自動車メーカーで、11のデザインスタジオから13のエントリーがあった。

【画像全4枚】

エントリーしたのは:
●デザインワークス(BMW)
●カリフォルニア・アドバンスト・プロダクト・クリエーション(フォード)
●キャルティ・デザイン・リサーチ(トヨタ)
●5350インダストリアル・コンセプト(GM)
●ホンダR&D
●ヒュンダイ・キア・アメリカ・デザインセンター(現代、起亜)
●マツダR&D
●メルセデスベンツ・アドバンスト・デザイン・オブ・ノースアメリカ、
●三菱R&D(三菱自動車)
●パシフィカ・デザインセンター(ダイムラークライスラー)
●フォルクスワーゲン/アウディ・デザインセンター・カリフォルニア

いずれも南カリフォルニアのライフスタイルを考慮に入れたユニークなデザインだったが、特に会場からうけたのは車輪が横についてジェット噴射で「空飛ぶクルマ」のコンセプトを作り上げたメルセデスベンツだった。

また、ホンダと三菱は漢字の名前をつけるなど、東洋と西洋の接点としてのカリフォルニアを意識したデザインを発表、これも好感触だった。

しかしアートカレッジなどから選ばれた3人の審査員が表彰したのは、フォルクスワーゲンの『動くリビング』、ダイムラークライスラーの『LAビー』。

動くリビングは、文字通り透明度の高いボディにゆったりとした室内で、コンセプトは「渋滞を楽しもう」。一方のビーは、まさにハチのような丸いボディ、小回りのきくパーソナルカー。どちらもキーワードはカリフォルニアの陽光を楽しみ、渋滞をものともしない、という点だったようだ。

このように「デザイン」という面を強調することで他のオートショーとの差異をつけていきたい、とするLAオートショー。今年から開催時期もデトロイトと近接した年頭ではなく年末となる予定。変わり行くLAオートショーの今後に期待が持たれる、また各自動車メーカーにとってもチャレンジングなイベントとなった。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  4. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  5. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る