ホンダ フュージョン に装備充実モデル&カラーリング変更
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SEは、タイプXをベースに、LEDハイマウントストップランプを装備したリアスポイラーと、専用シートを採用した。後方からの被視認性を高めるとともに、上質な乗り心地の実現を目指した。
車体色は、キャンディグローリーレッド、デルタブルーメタリック、ピュアブラック、パールシーシェルホワイトの4色を設定。
タイプXは、車体色を既存のピュアブラックに加え、新たにナッソーブルーメタリック、パールモデラートベージュ、イタリアンレッドの4色を設定した。
また、SEとタイプXの両タイプで、スモークタイプのショートスクリーンやブラックの前後ホイール、ボディ同色のアンダーカバーなどを採用した。
価格はフュージョンSEが56万7000円。
《レスポンス編集部》