ルノー メガーヌ ツーリングワゴンに「グラスルーフ」

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー メガーヌ ツーリングワゴンに「グラスルーフ」
ルノー メガーヌ ツーリングワゴンに「グラスルーフ」 全 1 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、ステーションワゴンのルノー『メガーヌ・ツーリングワゴン』に、広大な電動ガラスサンルーフを標準装備した「グラスルーフ」シリーズを設定して14日から発売する。

ルノー・メガーヌ・ツーリングワゴンのルーフにパノラミック電動ガラスサンルーフを装備した「2.0グラスルーフ」と、内装に本革を採用した「2.0グラスルーフ・プレミアム」の2車種を設定した。

前後に2分割したサンルーフは、広大なガラス面積を持つ。フロント部分にチルト機構を備えた電動開閉式ガラスサンルーフを開けることで、固定式では得られない乗員全員に見晴らしのよい開放感を与える。

採用したガラスは、メガーヌ・グラスルーフカブリオレと同様、フランスのサンゴバン社のヴィーナス40で、赤外線を78%、紫外線を95%カットし、サンシェードも装着した。

価格は2.0グラスルーフが299万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る