渋滞課金…エジンバラではノー

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英国スコットランドの首都エジンバラでは、現在ロンドンで実施されている渋滞課金を導入するかどうかに関する住民投票が行われた。その結果、有効投票の3分の2が反対の意思を示したことから、当面は、導入が見送られることになった。

この住民投票は、エジンバラ市民29万人が2週間に渡って郵便で投票したもの。総投票数は17万9905票で、そのうち3分の2にあたる13万3678票が導入反対、4万5965票が導入賛成だった。

エジンバラで提案された渋滞課金は1日につき2ポンド(400円)と、ロンドンの5ポンド(1000円)に比べれば金額が低く設定されていたが、それでも、住民からの賛同は得られなかった。エジンバラ市当局は「住民の意思を尊重する」とのコメントを出しており、当面、渋滞課金制度の導入は見送られることになった。

英国では、このほかウェールズの首都カーディフや、マンチェスターでも渋滞課金の導入が検討されているが、今回の結果はこれらの地区での導入にも影響を与えそうだ。

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