【GT4 自動車業界マジバトル】9社の代表が頂点を争う

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【GT4 自動車業界マジバトル】9社の代表が頂点を争う
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは2日、自動車メーカーからの代表選手が『グランツーリスモ4』(以下、GT4)の世界を舞台に、実際のレースと同様のバトルを繰り広げる「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」を開催した。

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GT4といえば、リアルな演算によって実車とほぼ同様の挙動を再現できるプレイステーション2用のゲーム。クルマ好きにとってはお馴染みのゲームであり、改めて詳細に説明する必要はないだろう。

GT4の開発には自動車メーカーもデータを提供するなどして積極的に参加している。開発の途中段階からゲームを制作するポリフォニーデジタルのスタッフ、自動車メーカーの双方から「ここまでリアルなゲームなんだから実際のレースと同様にメーカー対決のレースをやったら面白いよね」というような話が出ていたという。

GT4の発売後、それは具体的な計画として話が進められ、ついには自動車メーカー9社(トヨタ、日産、スズキ、ダイハツ、スバル、マツダ、ダイムラークライスラー、フォード、VW。順不同)の代表がゲームで決戦を行うことになった。

参戦を決定したメーカーでは、広報やマーケティング担当を中心にGT4の腕自慢を選抜。2月上旬までには各社の代表が正式に決定している。

予選レースは3社で1ブロック(9社なので計3ブロック)を形成。選手は自社のクルマを使い、筑波サーキットを2周して順位を競う。各ブロック戦の勝者(合計3人)は、本選で同様に争うが、コースは難易度が高い富士スピードウェイの新コース(2005コース)に変更。ここを3周するレースを行い、優勝者1名を決定する…というルールで行われた。

公正を期すため、基本的には同一クラス(同一排気量)で争われるが、小型車や軽自動車しか製造していないメーカーも参戦しており、大排気量のクルマとは性能に差異が生じる。この場合は小型車にグリップ性能の良いタイヤを装着、大排気量のクルマにはグリップ力の小さなタイヤを装着するなどのハンデを与えるというレギュレーションも用意。性能差が生じにくいように考慮している。

《石田真一》

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