ヤマハ トリッカー 2005年型はスポーツカラーを重視

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ トリッカー 2005年型はスポーツカラーを重視
ヤマハ トリッカー 2005年型はスポーツカラーを重視 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、250ccエンジンを軽量フレームに搭載したBMX感覚のスポーツモデル『tricker(トリッカー)XG250』のカラーリングを変更した「トリッカーXG250(S)」を追加設定して4月1日から発売する。

トリッカーXG250は、BMXやサーフィン、スノーボードなど身体を動かすX系スポーツの雰囲気と、日常走行での実用機能を調和させるモデルとして2004年3月に発売した。

2005年モデルでは X系スポーツイメージをさらに強調するモデルを追加設定した。軽快なフットワークを印象づけるオレンジ色のピンストライプ入り専用ホイール、軽快さとクオリティ感を醸しだすメタリック塗装のタンクカバーなどを採用した。また、標準モデルのトリッカーXG250は、街中で映える人気のカラーシルバー/イエローとブラックを継続設定とした。

価格はXG250(S)が44万2050円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る