【MINIクーパーS ATモデル詳報】 オープンボディにもATを追加

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【MINIクーパーS ATモデル詳報】 オープンボディにもATを追加
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MINIの最強モデル、『クーパーS』にATが追加されたのと同時に、『クーパーSコンバーチブル』にもAT車が追加設定された。MINIクーパーのコンバーチブルは昨年秋に発表され、お洒落なルックスから人気を集めていた。だが、電動オープンや補強のため、重さが130kgも重くなってしまうので、116psのクーパーではパワーダウンが大きく、クーパーSのコンバーチブルにもAT仕様の登場が待ち望まれていた。

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スーパーチャージャー付きのクーパーSなら、クーペよりも130kg重い1340kgのボディも楽々と引っ張ってくれる。逆にいえば、コンバーチブルのATなら、クーパーSを選んでおきたいところだ。

とはいえクーパーSのコンバーチブルでも、クーペに対して130kgも重いので、エンジンの軽快感は若干スポイルされてしまう。さらにボディ剛性も低下するので、キビキビとしたフットワークも多少は薄れてしまうのは否めない。ただしそれはクーペと比較した場合で、クーパーSコンバーチブルとほかのコンパクトオープンカーと比べれば、クーパーSの運動性能は飛躍的に高い。

クーペとコンバーチブルの価格の差は44万1000円程度と比較的小さいので、コンバーチブルも魅力的な選択肢ではあることは間違いないが、コンバーチブルの開放感と軽快な走りはトレードオフの関係にありそうだ。

《岡島裕二》

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