【ホンダ エアウェイブ×創った人】その2 爽快感を倍増するスカイルーフ…川勝幹人チーフエンジニア

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【ホンダ エアウェイブ×創った人】その2 爽快感を倍増するスカイルーフ…川勝幹人チーフエンジニア
【ホンダ エアウェイブ×創った人】その2 爽快感を倍増するスカイルーフ…川勝幹人チーフエンジニア 全 5 枚 拡大写真

『エアウェイブ』には、ふたつある双方のグレードに、スカイルーフ呼ばれる大きな固定式のグラスルーフがオプション設定されている。このルーフについて、エアウェイブの開発責任者の川勝幹人さんは「スカイルーフはエアウェイブの魅力のひとつでもある、爽快感の演出には不可欠な装備ということで、開発当初から計画に入っておりました」

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「そのため、足回りや重心の設定についてもスカイルーフの重量を考慮してバランスを取っております。従いまして、むやみに重心が高くなっているようなことはありません。重さについてもノーマルルーフよりも24kg重くはなりますが、今までのサンルーフでも18kgぐらいは重くなっていたので、サンルーフと比較してそれほど大きな差ではないと思います」と語る。

実際にスカイルーフを装着したエアウェイブを走らせてみても、重心の高さは感じられず、必要以上にロールが大きくなっている感じはしない。むしろノーマルルーフよりも、自然にロールが発生し、走りやすいと思えるほどだ。

また、同じようなルーフ形状を採用したラフェスタについては「同じようなグラスルーフの日産『ラフェスタ』が先に発売され、少し気になったのは事実です。ですが、エアウェイブは室内側のガラス部分の幅では、ラフェスタよりも少し広くなっています。さらに、外から見た時にはガラスがルーフ先端まで覆っているので、エクステリアのまとまり感もあります。オプションではありますが、是非選んでいただきたい装備です」とコメント。

確かにフロントガラスからつながるスカイルーフが、外から見てもエアロキャビンを感じさせてくれ、スタイリッシュな印象を受ける。もちろん、室内の開放感も高まり、とくに後席に座っているときには自然に視界に空が入り、爽快感が生まれる。電動のシェードも装備されており、ワンタッチで開閉することや途中で止めることもできる。

オプションで装着した価格はベース車に対して、10万5000円ほど高くはなるが、川勝さんがいうように、開放感が倍増するスカイルーフを選ばない手はない。

《岡島裕二》

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