【三菱 CU-H9700】ドラコンのメリットは走行中にあり

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【三菱 CU-H9700】ドラコンのメリットは走行中にあり
【三菱 CU-H9700】ドラコンのメリットは走行中にあり 全 4 枚 拡大写真

三菱『CU-H9700』は、ドラコンと呼ばれるステアリングリモコンを装備。画面を注視することなく、ルート設定の設定はもちろん、ミュージックフォルダに収録した曲の選択なども可能となっている。

【画像全4枚】

ドラコンには通常のリモコンよりもクリック感のあるボタンを採用。ボタンを操作するたびに本体側から音声によるフィードバック(選択した操作項目などの読み上げ)がなされるようになっており、これによって画面を見ることなく任意項目の選択ができる。

事前に登録した地点や周辺施設の検索などを目的地として設定する場合にはドラコンのショートカットキーを使い、それ以外の場所を目的地に設定する場合には運転者の音声で設定する。

発話ボタンもドラコンにあり、これを使った場合には通常のメニュー画面から検索するのと同等のコントロールが可能だ。

メーカーの説明員は「慣れてくれば画面を一切見なくても使えます」と話し、デモンストレーションにおいてもインダッシュモニターを収納して画面が見えない状態でコントロールできることを証明していた。

このときには事前に登録した場所から任意の目的地を選び、途中のファーストフード店に立ち寄る設定を行ったが、目的地の名称や店舗名も読み上げがなされるため、特に問題がなく設定できる。

記者自身も試してみたが、特に違和感を感じることなく、操作や設定ができることを確認している。

また、会場でのデモンストレーションでは試すことができなかったが、ドラコンを使ってコントロールする場合には、クルマが走行中であっても目的地や経由地の設定ができるようになっているという。

CU-H9700は他のカーナビ同様、サイドブレーキを引いた状態(車両停止状態)でない場合には、いくつかの機能制限が生じるものの、ドラコンでの操作は「前方を注視する必要がない」ことを理由にこれらの制限が無くなっている。

クルマが走行中の場合、画面は地図表示(現在位置表示)に固定されるので、音声フィードバックのみとなるが、問題なく操作できるのは前述のとおり。他のナビにはない本機だけの特長ともいえる点だ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る