【ホンダ ステップワゴン 新型発表】ライバルはヴォクシー、セレナ、 旧型?

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】ライバルはヴォクシー、セレナ、 旧型?
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】ライバルはヴォクシー、セレナ、 旧型? 全 4 枚 拡大写真

開発責任者の本田技術研究所の蓮子末大(はっし・すえひろ)主任研究員は『ステップワゴン』のライバルとして同じ5ナンバー枠のミニバン、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『セレナ』を挙げ、特にヴォクシーのユーザーをターゲットとしていることを伺わせた。

【画像全4枚】

一方、今回のステップワゴンについて、発表時に福井威夫社長が既存の70万人のステップワゴンユーザーの乗り換えを狙っていると名言している。

蓮子氏もユーザー層については「1代目から今回の3代目まで、そんなに変わらない」と答え、「空間がいちばん大事。それをベースにデザインすると箱っぽくなるが、箱を箱に見せないようにデザインした」とコンセプト維持も強調する。

しかし、低床化や丸みを帯びたスタイリングで、旧型とは大幅にイメージが異なってしまった点については「空力などを考えながらスタイリッシュに、アグレッシブでフレンドリーなマスクを採用した」と答え、従来のイメージからの脱却を狙っていることは明らか。

さらに、「スタイリングとか、走りとか、もうちょっとお客さまの幅を広げたい」とし、ユーザー層の変化や、ライバル車からの乗り換えも強く意識していることも伺わせた。

同氏はさらに「これが、これからのファミリーカーになっていく」と話す。新型ステップワゴンは従来の箱形デザインの室内だけを踏襲し、外観は大きく変更、アグレッシブとも“かわいい”ともとれる微妙なマスクを持ち、さまざまな層からの支持を得たい考えがはっきりわかるミニバンに仕上がった。

《正田拓也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. トヨタ自動車・人事情報 2026年6月17日付・7月1日付
  3. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  4. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る