【株価】新車登録水増し報道でも三菱自動車しっかり

自動車 ビジネス 株価
【株価】新車登録水増し報道でも三菱自動車しっかり
【株価】新車登録水増し報道でも三菱自動車しっかり 全 1 枚 拡大写真

前日の米国株高で安心感が広がり、全体相場は反発。平均株価は1週間ぶりに1万1300円台を回復した。自動車株は全面高。

ホンダが前日比50円高の5320円、トヨタ自動車が20円高の3830円と反発。トラック3社も反発し、ダイハツ工業が25円高の834円と大幅続伸した。

三菱自動車工業は、一部新聞が「04年度の国内販売台数の1割近くを自社登録車が占めた」と報じたが、株価は1円高の141円としっかり。

全面高の中、日産自動車だけが3円安の1070円と反落。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る