スバル R2 に特別仕様ユーティリティ・パッケージ

自動車 ニューモデル 新型車
スバル R2 に特別仕様ユーティリティ・パッケージ
スバル R2 に特別仕様ユーティリティ・パッケージ 全 3 枚 拡大写真

富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に、特別仕様車「ユーティリティ・パッケージ」を設定して14日から発売した。販売目標は月販1000台。

【画像全3枚】

特別仕様車ユーティリティ・パッケージは、「i」と「R」グレードをベースに、助手席マルチユーティリティシート(水平可倒機構)、撥水加工を施した専用シート表皮、スマートキーレスシステムなど、利便性の高い仕様や装備を採用した。

また、インテグレーテッドMD+CDプレーヤー&AM/FMチューナー、UVカット機能付濃色ガラス、フロントフォグランプなど、市場の要望の高い装備を充実させて商品力の強化を図った。

価格はiのFFが102万9000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る