全域臨戦態勢、新型インプレッサ!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
全域臨戦態勢、新型インプレッサ!
全域臨戦態勢、新型インプレッサ! 全 1 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー) 7月20日号
価格:470円 発行:八重洲出版

今度の「EJ20」インプレッサはとてつもない力を持ってしまった。最大トルクが2.0リットルでは夢の43.0kgmに突入してしまったのだ。これには、ライバルもたじたじだろう。もちろんそれだけではない。スバルの新世紀アイデンティティへと変更されたエクステリアの下では、確実に進化したパワートレインが息づいているのだ。

気になる見出し---速攻解説「『インプレッサ』WRX STI」/徹底試乗チェック!「『セレナ』vs『ステップワゴン』vs『ヴォクシー/ノア』」/すべて分かった!「新型『ロードスター』」日本仕様は220万円から/国内輸入直前タイマン勝負!「レクサス『GS430』×インフィニティ『M45』」/別冊付録:買いたいナビがすぐに見つかる!「2005最新HDDカーナビ完全購入マニュアル」

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  4. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る