ミシュラン勢が共同で声明…アメリカGPについて

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ミシュラン勢が共同で声明…アメリカGPについて
ミシュラン勢が共同で声明…アメリカGPについて 全 6 枚 拡大写真

安全上の理由からアメリカGP決勝レースへの出走がならなかったミシュランユーザー7チーム(ルノー、マクラーレン、トヨタ、ウィリアムズ、B・A・R・ホンダ、ザウバー、レッドブル)が共同でプレスリリースを発表した。

【画像全6枚】

内容は以下の通り。

「ミシュラン・チームは今日置かれた状況を心から悔やむと同時に、本日のアメリカGPに参加出来なかったことについて全ての観客、テレビ視聴者、F1ファンおよびスポンサーに謝罪したい意向です。

金曜午前のラルフ・シューマッハ事故後、ターン13での速度が減少されない限り、チームに提供されたタイヤのどれもが使用不可であるとのアドバイスをミシュラン側から受けました。

彼らの責任能力の高さを認識しているわれわれは、ミシュランを全面的に信頼し、サーキットが変更されない限りレースしないようにという支持を受け入れることにしました。

日曜午前6時30分にミシュランが提示した最終データにより、ドライバーの安全性は保証できないという結論が明らかになりました。問題を安全に解決するために膨大な討論とミーティングが行われました。ありとあらゆる可能性が検討されました。

唯一の現実策はターン13にシケインを作るというもの。チャンピオンシップポイントがなくとも、ミシュランじゃないチームが上位になろうとも、与えられた状況下で走ることができるように9チームは全力で準備に当たりました。

残念ながら提案はすべてFIAから棄却されました。

全チームおよびFIAにとって、安全は最優先課題です。非常に残念ではありますが、レースをすべきではないというミシュラン側の要望に従わざるをえませんでした。

F1にとってアメリカが極めて重要なマーケットであり、ポジティブかつプロフェッショナルな手法でF1をプロモーションしていくことの必要性を認識していただけに、F1を望んでいたものと全く別の形で見せる事になり残念です」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  4. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  5. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る