走りの楽しい国産スポーツカー

モータースポーツ/エンタメ 出版物
走りの楽しい国産スポーツカー
走りの楽しい国産スポーツカー 全 1 枚 拡大写真

『車種別カッチャオ関東版』 7月21日号
価格:240円 発行:ティーネット

ミニバン、SUVが増えているなか、めっきり国産スポーツカーが少なくなっている。ミニバン、SUVでも走りを売りにしているモデルは多いが、スポーツカーの操る楽しさ、一体感とは比べ物にならない。今回はクラスごとにライバル車を徹底比較。22台のスポーツカーが走りの世界へと誘う。

注目の見出し---ライバル対決22車 元気スポーツを指名買い!/走りも楽しいプレミアムワゴン『ステージア』の核心に迫る/ベストチョイス輸入中古車『ALFA156』カッチャオ特選インプレッション…プジョー『407』、日産『セレナ』、ホンダ『ステップワゴン』、三菱『グランディス』、スバル『レガシィ』

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  5. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る