シビック ハイブリッド 新型はモーター走行も可能

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シビック ハイブリッド 新型はモーター走行も可能
シビック ハイブリッド 新型はモーター走行も可能 全 1 枚 拡大写真

5日にホンダから発表された、次期『シビック』に搭載される予定の新ハイブリッドシステムには、「3ステージi-VTEC」エンジンが採用されている。

3ステージi-VTECは、通常、高速、気筒休止の3つのモードを使い分け、3段階でバルブを制御することで、トルクフルな走りと低燃費を実現している。

さらに減速時には4気筒全てのバルブを休止することで完全に燃焼を休止し、モーターが減速エネルギーを最大限に回生するように設計されている。回生能力が増したことで、新ハイブリッドシステムでは、低速クルーズ時にトヨタの『プリウス』と同じように、モーターだけでの走行パターンも採用されている。

本田技術研究所の常務取締役、田内常夫さんは「ホンダのハイブリッドシステムは99年発売の『インサイト』に搭載以降、すでに10万台を超える販売実績を持ち、信頼性の高いシステムとして高い評価を得ています。新ハイブリッドシステムでは減速時の電力回生量を増加させることに成功し、モーター単独での走行も可能といたしました」とコメント。

ホンダの考えでは“モーターはエンジンをアシストする補助動力”としながらも、新システムではモーターの動力配分を増やし、徐々にモーターに対する依存度も高くなっているようだ。

《岡島裕二》

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