オートバイテル見積り…6月ベスト20

自動車 ビジネス 企業動向
オートバイテル見積り…6月ベスト20
オートバイテル見積り…6月ベスト20 全 2 枚 拡大写真

インターネット販売のオートバイテル・ジャパンが発表した6月の新車売れ筋ランキングでは、トップがホンダの『ステップワゴン』、2位が日産の『セレナ』で、3位がトヨタの『アルファード』とミニバンが上位を占めた。

このランキングは、購買プロセスの一環である見積依頼を集計指数としているため、実際の購買希望車種の傾向が表れる。6月度は1日−30日で集計。

順位:メーカー・車名/見積依頼件数(先月)
1:ホンダ・ステップワゴン 6733 (1)
2:日産セレナ 3560 (外)
3:トヨタ・アルファード 2706 (6)
4:トヨタ・プリウス 2420 (9)
5:トヨタ・ヴォクシー 2333 (12)
6:トヨタ・アイシス 2266 (3)
7:ホンダ・エアウェイブ 2257 (2)
8:トヨタ・ヴィッツ 2235 (4)
9:トヨタ・ウィッシュ 2121 (5)
10:スバル・インプレッサ 2087 (外)
11:スバル・レガシィ 1918 (10)
12:ホンダ・オデッセイ 1880 (8)
13:マツダMPV 1834 (15)
14:ホンダフィット 1667 (13)
15:BMW・3シリーズ 1384 (7)
16:トヨタ・ノア 1347 (16)
17:マツダ・プレマシー 1312 (17)
18:日産エルグランド 1285 (外)
19:フォルクスワーゲン・ゴルフ 1235 (外)
20:トヨタ・クラウン 1197 (18)
(外):前月当ランキング圏外車種

注目の新車は、今いくら? 
見積りはこちらから。
color>
新車見積りのURLをメールで送る

この記事のURLをメールで送る

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る