スズキ エスクードの輸出開始、海外はグランドビターラに統一

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スズキは、コンパクトSUVの新型『エスクード』(輸出名『グランド・ビターラ』)の輸出を開始したと発表した。

新型エスクードは、“エスクードのオリジナリティーと本格オフロード性能を継承し、進化させた新しいSUV”をコンセプトに開発した3代目のエスクードで、 日本国内では5月16日から発売している。 

輸出向けには1988年から『ビターラ』、グランド・ビターラや『サイドキック』の車名で、欧州・北米などをはじめ、世界各国で販売している。 

同社は新型エスクードから、海外向けとしてはグランド・ビターラにモデル名を統一し、中南米や大洋州などを皮切りに欧州、北米、アジア、中近東と世界各地域で販売を開始する。

北米向けにはV6 2.7リットルエンジンを、欧州向けには1.9リットルディーゼルエンジンと2.0リットルガソリンエンジンを搭載し、今秋以降販売する予定。年間輸出計画台数は11万台を見込んでいる。

中南米のコスタリカでは、現地時間7月8日、北米、中南米の主要ジャーナリストを招いてプレスミーティングを開催し、グランド・ビターラ、中南米市場で販売する新型『スイフト』やインドネシア製の『APV』などの発表を行った。中南米各国での販売は7月以降順次開始していく予定。

《レスポンス編集部》

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