トヨタ フォークリフト、OPS機能を標準装備…安全性向上

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豊田自動織機は、主力フォークリフトの『GENEO』シリーズに、安全性に配慮したOPS機能を標準装備すると発表した。

エンジンフォークリフトのGENEOは8月生産分から、バッテリーフォークリフトの「GENEO-B」、「GENEO-R」、「GENEO-E」は9月生産分から標準装備するが、価格は据え置く。

同社は、ユーザーの安全を第一に考え、安全に配慮した様々な機能の装備を実施しており、1998年に販売開始したGENEOには、世界初のSAS(システム・オブ・アクティブ・セーフティ)を標準装備することで、荷役作業中の安全性を確保し、荷役作業効率の向上を図った。

今回標準装備するOPS機能は、オペレータが正常な運転操作位置にいないことを センサーで検知した場合、荷役操作を自動的に停止するとともに、動力による走行を停止する機能で、オペレータの誤操作や不安定な姿勢での作業による事故を未然に防止する。

また、OPS機能は、ISOの規格改定に伴うJIS規格改定で、2007年7月以降生産する乗車型の動力付き産業車両に対して装着が義務付けられる見込みで、同社は規格改定を先取りする。その他のフォークリフト、トーイングトラクターなどの産業車両にも順次標準採用する予定。

《レスポンス編集部》

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