【ホンダF1】06年、注目されるバトンの行方

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】06年、注目されるバトンの行方
【ホンダF1】06年、注目されるバトンの行方 全 1 枚 拡大写真

来季の行方が最も注目されているドライバーと言えばB・A・R・ホンダのジェンソン・バトン。かねてから噂のあったウィリアムズ入りのほか、ここにきてフェラーリとの関係も浮上。

「もしフェラーリが来年6番手チームになるのであれば、移籍する理由なんて見当たらないよ。僕の望みは最高のチーム。どこであろうと関係ないよ」

B・A・Rも引き止めのために年俸アップを提示するつもりだという。今シーズン調子の出ないB・A・R・ホンダだが、バトン争奪戦のライバルであるフェラーリ、ウィリアムズともに不振に喘いでいるとあって、残留へ自信を見せている。

中でもウィリアムズはBMWエンジンを失うとあって、バトン獲得の望みは薄いというのがもっぱらの噂だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る