「すぐ方針が変わることはない」と三菱商事の水野CFO

自動車 ビジネス 企業動向
「すぐ方針が変わることはない」と三菱商事の水野CFO
「すぐ方針が変わることはない」と三菱商事の水野CFO 全 1 枚 拡大写真

「すぐに方針が変わることはないと見ているし、三菱自動車にとってマイナスになるとは思っていないです」。28日に独ダイムラークライスラーの社長交代が発表されたが、その影響について三菱商事の水野一郎CFOは29日の2005年度第1四半期の決算説明会でこう語った。注目されている三菱自動車株についても、すぐに手放すとは見ていない。

三菱商事にとって、三菱自動車の問題は一番大きなリスクファクター。それだけに三菱自動車を取り巻く環境については常にウォッチしており、世界中に駐在している社員からさまざまな情報が集まるようになっている。

「4−6月の第1クォーターに関する限りは、販売台数も再生計画通り来ているし、営業利益ベースでも再生計画通りです。資金繰りについても、貸しはがしのようなことは見られていない」と水野CFO。

ただ、米国についてはまだ問題が多いようだ。今年5月に発売した『エクリプス』は目標台数の200%を超える売れ行きを示しているが、既存車種が相当落ち込んでいて、苦戦が続いている。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  2. メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ
  3. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  4. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る