三菱自動車、アルミシリンダブロック採用の新開発エンジン

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三菱自動車、アルミシリンダブロック採用の新開発エンジン
三菱自動車、アルミシリンダブロック採用の新開発エンジン 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は、アルミシリンダブロック採用の新型MIVECエンジンを発表、2005年度に国内市場に新規投入する新型車2車種に搭載する。

4気筒2.4リッターMIVECエンジンを今秋発売の新型SUV『アウトランダー』に、3気筒660ccMIVECエンジンを来年初めに発売予定の『i』には搭載する。

今回発表する、二つの新型MIVECエンジンは共通のコンセプトで開発され、高性能、低燃費、軽量・コンパクト、低コストを目指した。

新型エンジンは、2004年にダイムラークライスラー社と共同開発し『コルト』に搭載している4A9型エンジンと共通で、新しい独自技術として連続可変バルブタイミング機構(MIVEC)、アルミシリンダブロック、4弁直動式バルブトレーン、タイミングチェーン、樹脂製部品(インテークマニホールド、ヘッドカバー他)、後方排気レイアウトを採用した。

新型MIVECエンジンの特長は、シリンダブロックのアルミ化を初めとする軽量化技術により、従来のエンジンと比べ、約10%の軽量化を達成、これによって燃費の改善や車両運動性能の向上に寄与している。

アルミシリンダブロック採用のエンジンは、すでにほとんどのメーカーが採用しているものの、三菱自は直墳のGDIエンジンにこだわってきたことから遅れていた。

《レスポンス編集部》

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