富士通テンの中国子会社、グループ初のISO/TS16949認証

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富士通テンは、中国の生産子会社の天津富士通天電子有限公司が、品質保証システムの国際規格である品質管理基準ISO/TS16949の認証を取得したと発表した。富士通テングループでは初の認証取得となる。

ISO/TS16949は、QS-9000やISO9000シリーズなど、欧米の主要自動車メーカーの品質マネジメントシステムの要求規格を統合したISO技術仕様書で、自動車業界に特化したセクター規格の世界標準。最近では世界の多くの自動車メーカーからサプライヤに対し認証の取得が求められている。

富士通テングループでは、グループ全体での世界標準の認証取得が不可欠で、これまでにも本社をはじめ国内外関係会社で、QS-9000やISO9000シリーズの認証を取得してきた。

今回の天津富士通テンのISO/TS16949の認証取得は、富士通テングループでは初で、今後富士通テン本社や国内外の関係会社でISO/TS16949の認証取得に向け取組みを進める方針。

天津富士通テンは、現地資本との合弁会社として1995年12月に設立、1997年 5月に操業を開始した。現在は、車載用CD一体機、CD・DVDデッキメカニズム、スピーカなどを生産し、日本をはじめとする外国向け及び中国国内向けに出荷している。

《レスポンス編集部》

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