2006ランドローバーG4チャレンジ日本代表候補を決定!

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
2006ランドローバーG4チャレンジ日本代表候補を決定!
2006ランドローバーG4チャレンジ日本代表候補を決定! 全 1 枚 拡大写真

ランドローバージャパンは2006年に世界規模で開催されるアドベンチャーイベント、第2回「2006 Land Rover G4 Challenge」の日本代表選手を決める国内選考会を去る3日、4日に行い、事前に書類選考で選ばれた男性8名、女性1名の中から、杉山隆司さん、菊島明佳さん、小林創さんの3名を選出した。

国内選考会は山梨県早川町ランドローバーEXで行われた。3名は来年1月に英国のバーミンガム近郊のイースナー・キャッスルで行われる国際トレーニング兼選考会に派遣され、1名が日本代表として選ばれ、ランドローバーG4チャレンジの出場権を手にする。

ランドローバーG4チャレンジは、ランドローバーのブランドアイデンティティであるアドベンチャースピリットを具体化したもの。世界中の18カ国から集まった冒険者が、世界の様々な地形と風景を舞台にオフロードドライビングと多様なスポーツにチャレンジするグローバルアドベンチャーだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『T-Roc』新型、全車マイルドハイブリッドに…全長120mm拡大で快適性向上
  2. 「マークXの面影が…」タイで発表された新型「ヤリスセダン」がかっこいいと話題に!「教習車にも」の声
  3. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
  4. 日産、第3世代e-POWER向けエンジンに世界初技術…コールドスプレー工法バルブシート採用
  5. スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る