アウディA8、エグゼクティブが選ぶカーオブザイヤーを受賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
アウディA8、エグゼクティブが選ぶカーオブザイヤーを受賞
アウディA8、エグゼクティブが選ぶカーオブザイヤーを受賞 全 2 枚 拡大写真

ドイツ・アウディ社はドイツのビジネス誌『インパルス』が行った「今年最も人気のあるエグゼクティブ・カー」のラグジュアリーセグメントでアウディ『A8』が1位になったと発表した。アウディ『A6』もアッパーミドルサイズのクラスで2位だった。

今回で3回目となるこの企画には、ドイツ国内1万2000人の会社役員、幹部職、会社経営者が投票に参加した。この「エグゼクティブ・カー・オブ・ザ・イヤー」をアウディのトップモデルであるA8が獲得した。

A8は今年1月に独アリアンツ技術センターから世界で初めて車両として授与された、防犯対策に対する認定のクオリティ・シール(品質証書)で「AZTアワード」を受賞、その後米誌「オートウィーク」の読者が選んだ「ベスト・ラグジュアリー・カー」賞、英誌「オートエキスプレス」の「ラグジュアリー・カー・オブ・ザ・イヤー」賞、英国自動車保険修理研究センターの「エグゼクティブ/ラグジュアリー部門1位」を獲得している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る