【福祉機器展05】開幕---自動車各社の動向

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【福祉機器展05】開幕---自動車各社の動向
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第32回国際福祉機器展が27日、東京ビッグサイトで開幕した。会場には多数の福祉車両が展示され、車いすに乗った身体障害者をはじめ多くの来場者が詰めかけた。この日の午前中には、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長も10人ほどのお供を連れて福祉車両を見て回った。

福祉車両はここ数年台数を堅調に伸ばしており、年々その関心は高まっている。96年度9000台に満たなかった販売台数は、03年には約4万2000台へと大幅に増加。04年度は前年を若干下回ったものの、ここ数年の伸び率は前年比110%以上の高い値を示している。

これは、社会福祉施設などの送迎用や交通バリアフリー法(2000年施行)による低床型路線バスへの切り替え需要だけでなく、個人ユースの購入が大きく寄与しているためと見られている。

そして、福祉車両は「自操式」と「介護式」の2つに大きく分けられる。「自操式」は文字通り身体の不自由な人が自むんで運転するための車で、「介護式」は主に身体の不自由な人の介護や送迎に利用できる車で、シートやフロアの形状・機能によって、さらに5つのタイプに分類できる。たとえば、回転シート車、回転スライドシート車、昇降シート車、車いす移動車、ストレッチャー移動車という具合である。

《山田清志》

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