住友ゴム、ゴム・エラストマー展に出展

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

住友ゴム工業は、10月25日から28日まで神奈川県横浜市で開催される「2005年国際ゴム技術会議」の併設イベントの「ゴム・エラストマー技術展」に出展すると発表した。

同社の基本姿勢は「モノづくり技術」へのこだわりで、環境負荷低減に取り組んだ石油外資源タイヤやランフラットタイヤ、独自のシミュレーション技術を駆使して開発したゴルフボールやデジソールなど、同社の技術をわかり易くコーナーごとに紹介する。

ゴム・エラストマー技術展は「人とものをやさしく支えるゴム・エラストマー技術」をテーマに、ゴム技術および関連産業に関わる現状を一堂に展示し、企業の振興や国際交流を図ると共に、未来のビジョンの具現化に寄与することを目的として開催される国際会議。日本での開催は1995年の神戸以来10年ぶり。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  2. ヤマハのEVスクーター『JOG E』が約16万円で登場!「手に入りやすい」「50ccより安い!」など注目集まる
  3. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  4. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  5. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る